「ねっとり縄文の里芋」の定植作業その２
昨年まで耕作放棄田となっておりました水田を、本年、里芋を作付する事となりました。山間地のため水はけが悪くうまく畝立てができませんでした！が、昨日、息子の手を借りて１３本の畝を作りました。６本は里芋の種を植付けしました。明日、午後３時頃から残りの植え付けをします。場所は内山のＲ359金沢へ向かって左側の交通安全看板の近くの畑です。天気 大丈夫かな？
ファーム義浦
私が作る里芋 堆肥等を活用した土づくりと化学肥料・農薬の低減や小矢部の地力の高い圃場を生かし栽培している。 他産地とは違い良質な里芋であると思っているが。 【縄文のねっとりさといも】 商品のネーミングについては、小矢部市桜町で発掘された桜町縄文遺跡と里芋は縄文時代に伝わったことによりヒントを得て、「縄文のさといも」として販売を行っている。 【作付品種と収穫及び食味】 丸芋で定評のある「大和」を作付けしております。収穫期間は１０月下旬から１１月中旬に掘り取りしています。 実の締りが良く！皮は柔らかく！煮くずれしにくい！ ねっとりとした食感！ 【荷姿（お客様へのお渡し基準規格）】 お客様の要望に応じて、商品の搬入を行っております。現在、規格別に以下の荷姿で対応（商品搬入）させていただいております。 ★ 1.5kg網ネット入れ ★ ２kg ３kg ５kg 10kgの選択箱入れ ★ 5kg箱入れ及び贈答パック ★ バラ1kg単位 ●お取り扱い期間 １０月 ～ ３月 ※取り扱い期間内でも商品がなくなり次第締め切らせて頂きます。...
